報告パート

5月です。

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お店がセール期間に入りましたが今のところ欲しいものはないのでスルー。

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先月鍛えた甲斐あって術も習得できました。朝霞5種、旦平2種です。

朝霞さんが泉源氏や武人を覚えてくれたおかげで迷宮のちょっと奥の方にもいけそうです。

旦平は赤玉と風車の2種、泉源氏にはあと一歩届きませんでした。惜しい!

それで今月の予定ですが、朝霞さんに交神してもらおうと思います。2人だけでは心もとないですからね。

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あっさりに変更し、いざ交神の儀へ。

交神パート

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イツ花ちゃんの身も蓋もないアドバイス。お相手は既に決めてあるのだよ。

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お相手は茶々丸様ふたたび。リメイク版では神様は交神する度に昇格していくシステムになっているのですが、茶々丸様の上り具合が非常にリーズナブルでした。実質ワンランクアップに留まってくれてます。

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並んでみる。

あと何人か初代の子供を迎えようと思っていますが、極力兄弟で同じ親になるようにしたいので茶々丸様には今後もお世話になる予定です。これで次に奉納点4桁ぐらいに上がってたら破綻するけどどうしよう。

そういう訳でよろしく茶々丸様!!

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言い方が軽いなこのウサギ男!!ありがとう!!!

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初代のカラーリングも他の一族と同じ法則か分からないけど、やっぱり朝霞さん風肌っぽい…?

この時点でお子の顔が見えましたがそれはお迎えする時のお披露目という事でひとつ。

また来月。

おまけ

河垂一族における交神についてちょっと考えてみた。

俺屍の交神が具体的にどういう方法でなされているかについては明言されてない(多分)事もあって、一族ごとで様々な交神の在り方があるものと思います。

河垂一族の場合、屋敷のどこかに天界に通じる門がある部屋があってそこで交神相手になってもらう神様に祈りや奉納点を捧げて門をくぐる→神様の元へ行き互いの遺伝子を神様ごとの方法で交わらせ子をなす、といった感じかなと考えています。

河垂一族における交神の間

※画像はイメージです

この部屋はそれ自体が異空間になってて、一族やイツ花以外の人間からは入り口も認識できず、自由に出入りできるのは天界の使者であるイツ花のみ。交神の他新しい子もここからやってきます。

交神自体は天界ではなく、地上と天界の間にある空間で行われているものかと思っています。肉体を持たない神の世界である天界は神の血を引く人間でも長居できる場所ではないから、ギリギリ神も一族も問題なくいられる場所で行われるといった感じ。一族側が幽体離脱か何かで精神のみ天界へ行く、というものでもいいかもしれませんが。

生まれたばかりの子供はまだ神と人の間で不安定な状態なので、安定する段階まで天界の親元で育てられるというイメージ。

初代親子がかなり成長した段階で地上に降りたのは、初代が子供の内に交神してしまったから安定するのに時間がかかったから(そこで交神は元服してからのルールができた)かなと。

河垂一族の交神の儀はざっくりこんな感じ。神様ごとの子作りの仕方とか、奉納点がどんな形で捧げられるのか等はまだよく分からないのですが、これもお家ごとに色々あるんだろうなあ。

ではまた。